「幻草文庫。」へようこそ
はじめまして
当サイトにお越しくださり、誠にありがとうございます。
★当サイトについて
「草宮つずね。」が主宰のひとりきり物書き団のホームページです。現在はここを拠点として活動しております。
名前の由来:サイト名は『げんそうぶんこ』と読みます。ファンタジーものをメインで書くので、「幻想」とペンネームを掛け合わせました。
活動内容:小説の執筆、朗読動画の配信
コンセプト:文庫がうまれたヴェネツィアでの名前「タスカービレ(ポケットに入る)」のとおり、あなたの心に何気なく入っている。つい手を伸ばしてひらきたくなるWeb小説をめざしております。ただ軽く読める形を取りながら、いっさい妥協をせずに重厚な物語をお届けするのをテーマとしております。
★留意事項
一人一人を気にかけておりません。
自分が書いた作品に関しては、「置いておく」ので感想を送るなり、レビューを書くなり、ご自由にどうぞというスタンスです。
※著作権は放棄しておりません。転載・転写・複写等は禁止です。二次創作、他メディア化については一言お願いします。
気に入らないのであれば、どうぞよそに行ってください。
誰に対してであっても誹謗中傷・迷惑行為・脅迫行為等を行うような方は、容赦なくブロックいたします。
★使い分けについて
ペンネームは基本、小説を執筆するときに使用します。
それ以外が「幻草文庫。」名義になります。
★ホームページ、ブログ、小説投稿サイトの差別化について
差別化について記しておきます。
ホームページのNEWS欄は「活動情報」を主に発信します。
ブログは「雑記」、各小説投稿サイト内の情報発信欄では「更新もしくは公開した作品に関しての情報」といたします。
基本は上記のように行いますので、ご理解のほどお願いします。
ただし各サイト内で問題が発生した場合は、この限りではありません。
★ブログについて
趣味や好み、主張、意見が炸裂している雑記ブログです。読む際にはご注意ください。
不快に思われても、責任を負いかねます。
ただNEWS欄や小説投稿サイトにも書けない情報発信も行っております。
文章や画像を一部引用する際には、引用元・リンク先を明記していただきますようお願い申し上げます。
記事を丸ごと転載する行為はおやめください。
★Twitterについて
草宮つずね。アカウント
現在は『ツイートを非表示』設定。雑談やブログの更新情報は、こちらで行っております。
オタ活用アカウント
アニメなど公式からの情報を、受け取るために作りました。趣味に関しては、こちらでつぶやいております。
幻草文庫。アカウント
「お知らせ」と「宣伝」のみ。
フォロワー様以外からのメンション・リプライは届かないよう設定されております。ご用件がございましたら、一度、フォローしてください。ただし雑談には応じません。
ダイレクトメッセージは、フォロー外から届かないようにしております。
★ホームページ・ブログのコメント欄について
現在は封鎖中。ご意見がございましたら、メールフォームからお気軽にどうぞ。
★二次創作・他メディア化について
作品群を二次創作、イラスト、漫画、音声ドラマ化等にしたいと仰ってくださる方は、メールフォームあるいは小説投稿サイトを通してご連絡をください。
原則、原作者名を入れてくだされば大丈夫です。
ただ事前に「作品名」「どんな形になるか」をあらかじめ、ご報告ください。目を通した上で、承諾を出します。
★画像について
ホームページ、ブログ、Twitter等で利用している画像は、きほんリンク欄にあるフリーの画像素材様です。画像の著作権等は、権利者様に帰属いたします。利用する場合はかならず、各サイトの利用規約をお読みください。
自分で撮影した写真もございます。利用する場合は、一言お声がけください。無断での利用は禁止です。
★お問い合わせフォームについて
感想は基本「小説投稿サイト」あるいは「Twitter」を通して、送ってください。どのアカウントも持っていない場合は、送ってくださってかまいません。
原案・脚本などのご依頼、ご質問。他、個人的にお話ししたい・連絡を取りたい場合もフォームから、送ってください。
※設定によっては返信できない場合がございます。あらかじめ設定をご確認の上、送信してください。
※一週間以上返信がない場合は、届いていない可能性がございます。お手数ですが、再度お送りください。
★その他
- ホームページやブログのリンクはフリーです。申告はご不要ですが、報せていただけると歓喜します。
- 「感想・レビュー・指摘・指南」をお願いしたいと依頼が来ますが、受け付けておりません。
- ホームページでリンクを繋いでいるのが、正しいアカウントになります。それ以外でわたくしの名を語っている場合があれば、『なりすまし』です。ご注意ください。
- 現在web上で読めない過去作を読みたいと仰る方は、メールフォームからご連絡くださいませ。
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