新作短編「人間機械」公開しました。

コンテスト応募用にSFに挑戦してみました


少女は見知らぬ研究所で目を覚ました。自分は何者なのか。ここはどこかなのか。どうして、ここにいるのか。なにひとつわからぬ状態で、ある男性に出会う。

※初「SF」ですので、温かい目で見てくださると幸いに存じます。


幻草文庫。〔跡地〕